健康・環境

人間行動・心理学

3人称で自分に話しかけるだけで感情を制御できるーセルフコントロール方法の最新心理学

最新心理学で、労力をかけずに簡単に自分をコントロールする方法が提案された。ストレスがかかった際など、自分自身に話しかける(内省する)時に「私」や「僕」の代わりに「自分の名前」を使うだけで、感情を制御できるようだ。「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載の論文では、脳科学に基づきセルフコントロール方法の効果が調べられた。
テクノロジー・AI

うつ病は脳の構造を変えるー大規模調査で判明、最新脳科学研究

史上最大規模の画像解析研究によって、うつ病が脳の構造を変化させることが明らかになった。ネイチャーの姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」に今週掲載された研究では、英国バイオバンクの大量の脳の画像データから、うつ病患者と健常者の間で脳の構造に違いがあることを発見した。
健康・環境

トマトに抗皮膚がん作用!リコピン効果?最新研究

トマトを長期にわたって食べていると、紫外線による日焼けが緩和されることはご存じだろうか? カロチノイド(色素)が皮膚に行きわたることで、紫外線のダメージから守ってくれるのではないかと考えられているが、その他のファイトケミカルが役立っている可能性もある。最新研究によるとトマトには皮膚がんを抑える効果もあるようだ。
テクノロジー・AI

脳で機械を直接操作するBMIで将来「心のプライバシー」が問題に?最新動画集

ブレインマシンインターフェース(BMI)など神経科学テクノロジーは急速に進歩している。スタンフォード大学の最新応用例など現状を動画で紹介。将来、他人の脳にアクセスして情報を収集したり操作できるという問題がでてきた。「心のプライバシー権」など、他人に勝手に心を読み取られないための法整備が必要だ。
人間行動・心理学

「学校の始業時間は早過ぎ」クロノタイプ(朝型/夜型)の最新研究

年齢や性別によるクロノタイプ(朝型/夜型など)の違いがアメリカの最新研究で調べられた。学術雑誌「PLOS ONE」に載った論文によると、夜型傾向のピークは18~19歳にあったため、学校の始業時刻を遅らせると、学生の睡眠と生理的リズムの調節に役立つかも知れないという。
人間行動・心理学

不規則な睡眠は学校の悪い成績と関連?最新の科学研究結果!

不規則な睡眠は学校での悪い成績と関連していることが、最新研究で明らかになった。概日リズム(体内時計)や光を浴びることの重要性が示唆された。
健康・環境

抗生物質耐性菌への画期的対策で緑膿菌や大腸菌の成長を阻害ー最新研究

抗生物質が効かない耐性病原菌の増加が近年懸念されている。サイエンティフィック・リポーツに掲載された最新研究では抗生物質に代わって細菌の成長を阻害する新たな手法として、遷移金属と有機酸(例えば「銅」+「酢」)の組み合わせによる相乗効果を発見した。大腸菌・サルモネラ菌・緑膿菌・コレラ菌など重要な病原菌で効果が見られた。
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