ゲノム編集・クリスパーcrisprとは?わかりやすい動画で簡単な原理や倫理的問題を解説

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ノーベル賞候補ともいわれるゲノム編集技術「クリスパー(crispr)」。

この衝撃的な最新テクノロジーは私たちの社会や生活を大きく変えつつあります。

今や専門家に限らず全ての人がゲノム編集の簡単な原理や応用例(がんや遺伝子治療など)・問題点(デザイナーベビーの倫理的問題など)について知っておく必要があるでしょう。

そんなゲノム編集のエッセンスが簡単に理解できる、わかりやすい動画をいくつかご紹介します。

Kurzgesagt – In a Nutshellの動画「遺伝子工学はあらゆるものを永久に変える」日本語字幕あり

[マサチューセッツ工科大学(MIT)マクガヴァン脳研究所の動画] CRISPR-Cas9遺伝子編集についてのわかりやすい解説(英語)。

2017年にはヒトの受精卵にCRISPR遺伝子編集を用いて遺伝病の原因遺伝子を修正したとの研究が発表され、話題になりました。

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テクノロジーは否応なく進歩していきますが、それをどのように用いるかは私たち次第ですね。

※動画中の日本語字幕について
・狭義では「遺伝子組換え」と「遺伝子編集」は違いますが、ここでは区別していないようです。
・細菌とウイルスの戦いの箇所で「しかし生き残ることもある / 生き残ったのは / 反ウイルスシステムがあったからだ」という下りが出てきますが、おそらく正しくは「しかし生き残ることもある / こうして生き残った細菌だけが、最も効果的な反ウイルスシステムを発動できる」という意味かと思われます。
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