人間行動・心理学

子供と大人でゴッホの絵の見方が違う?予備知識と芸術鑑賞の科学

同じゴッホの絵でも、大人と子供では見方が違うことが、目の動きを追跡した最新の研究により明らかになった。絵を見る際には、子供よりも大人の方が、予備知識や意図・解釈に強く依存していることが示唆された。
人間行動・心理学

カップルが手をつなぐと呼吸や心拍数がシンクロ、痛みが軽減!最新科学研究

出産時に陣痛に苦しむ妻に対して、立ち会う夫ができることは、単純に手をつなぐことかもしれない。痛みにさらされている女性の手を共感的な男性パートナーが握ると、2人の呼吸と心拍数が同調して、痛みが緩和されることが最新の科学研究の結果わかった。カップルが手をつなぐことの重要性が示唆された。
遺伝子・進化・生態

抗生物質耐性菌の耐性遺伝子の起源・伝播メカニズムが解明ー最新研究

人類を脅かす耐性菌に対処する上で、抗生物質耐性遺伝子の起源や伝播のメカニズムを解明することは急務だ。今月ネイチャー・コミュニケーションズに発表された研究によって、一部の抗生物質耐性遺伝子の起源が放線菌であることを支持する証拠が見つかった。また伝播の仕組みとして「キャリーバック」メカニズム仮説が提案された。
人間行動・心理学

不規則な睡眠は学校の悪い成績と関連?最新の科学研究結果!

不規則な睡眠は学校での悪い成績と関連していることが、最新研究で明らかになった。概日リズム(体内時計)や光を浴びることの重要性が示唆された。
健康・環境

抗生物質耐性菌への画期的対策で緑膿菌や大腸菌の成長を阻害ー最新研究

抗生物質が効かない耐性病原菌の増加が近年懸念されている。サイエンティフィック・リポーツに掲載された最新研究では抗生物質に代わって細菌の成長を阻害する新たな手法として、遷移金属と有機酸(例えば「銅」+「酢」)の組み合わせによる相乗効果を発見した。大腸菌・サルモネラ菌・緑膿菌・コレラ菌など重要な病原菌で効果が見られた。
人間行動・心理学

女性は文字通りより比喩的な褒め言葉に弱い?言語進化起源の鍵、最新心理学研究!

ネイチャーの姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表された研究によると、女性は、文字通りの褒め言葉より比喩的な褒め言葉をくれる男性をより魅力だと感じることがわかった。また、女性の容姿への褒め言葉の方が、所有物(家)への褒め言葉より魅力的だと評価された。さらに、褒め言葉の効果は本人が無意識のうちにも持続した。
人間行動・心理学

モナリザの微笑は喜び?悲しみ?名画の魅力の秘密、最新研究が分析!

世界的に有名なレオナルド・ダ・ヴィンチ作の絵画「モナリザ」。モナリザの大きな魅力は謎めいた表情の曖昧さにあるが、微笑んでいる彼女ははたして喜んでいるのか、それとも悲しんでいるのか? 今回、フライブルク大学のEmanuela Liaci氏らの研究によって、基本的にモナリザは喜んでいると認識されることが明らかになった。
遺伝子・進化・生態

オランウータンはヒトの声をマネできる事が判明!【動画】最新動物行動研究

人類の「言語を話す能力」の進化的起源は、オラウータンにまで遡れるかもしれない。ネイチャーの姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された研究では、オラウータンが声帯を使ってヒトの声を真似できることがわかった。高い知能を持つオラウータンはさまざまな道具を使ったり、他個体の行動を模倣できる。鳴き声についての新発見
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