テクノロジー・AI

2017年話題になった生物学の最新ニュース・論文まとめ10選

Altmetric社が2017年に影響力の大きかった論文トップ100のランキングを発表しています。 当記事ではその中からオンラインで無料閲覧できる2017年話題になった生物学関係の研究論文を10本ご紹介します。 第63位 3Dプリン...
心理学・人間行動

同性愛/異性愛に関わる遺伝子発見?男性の性的指向の最新ゲノム研究

「ゲイ遺伝子」のような性的指向(同性愛/異性愛/両性愛など)を決める遺伝子は存在するのだろうか? ネイチャーの姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」に今月掲載されたA. Sanders氏らのゲノム研究では、男性の性的指向に影響する可...
テクノロジー・AI

人工知能AIで早産児の脳の発達度を評価、脳波を測定して自動分析ー最新研究

人工知能AIはさまざまな分野で応用が進んでいる。医療分野もその例外ではない。 ネイチャーの姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」に先月掲載されたN. J. Stevenson氏らの研究では、早産児の脳波を測定して自動的に脳の発達度合...
健康・環境

抗生物質が効かない薬剤耐性菌とは?問題や原因・対策を動画でわかりやすく解説!

抗生物質・抗菌薬が効かない薬剤耐性菌は、私たち人間にとって近年恐ろしい脅威となっています。 抗生物質が効かなければ、ちょっとした怪我やありふれた感染症でも死に至る危険があります。 あらゆる抗生剤が効かない「スーパー耐性菌」もすで...
テクノロジー・AI

ゲノム編集・CRISPRとは?図や動画でわかりやすく簡単に原理・応用例や倫理的問題を解説

ノーベル賞候補ともいわれるゲノム編集技術(→追記:2020年ノーベル化学賞)。この衝撃的な最新テクノロジーは私たちの社会や生活を大きく変えつつあります。 まだ日本語でわかりやすい説明が少ないように思いますので、英科学誌「ネイチャーコミ...
心理学・人間行動

女性が若く見える顔の特徴・共通点が判明!最新心理学研究

若く見られるにはどうしたらいいだろう?鍵は、あなたの眉毛や目や口かもしれない。 心理学論文誌「フロンティアーズ・イン・サイコロジー」に先月掲載されたAurélie Porcheron氏らの研究によると、顔のパーツが周囲から際立っている...
心理学・人間行動

ヘビやクモが怖いのは生まれつき?赤ちゃんへの恐怖実験で原因を解明!ー最新心理学

ヘビやクモを怖がったり嫌がる人は多いが、なぜだろう?この恐怖心は生まれつきだろうか?それとも学習で身につけるのだろうか? 学術誌「フロンティアーズ・イン・サイコロジー」に先週掲載されたStefanie Hoehl氏らの研究では、生後6...
健康・環境

「悪い脂肪」は「良い脂肪」に変わる!?脂肪細胞についての新発見で肥満治療に期待

肥満改善やダイエット成功の鍵は、脂肪を燃やすことだ。最新研究により脂肪燃焼のメカニズムが新たに明らかにされた。 英科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」に今月掲載されたNuria Matesanz氏らの研究では、脂肪をためる「悪い脂...
遺伝子・進化・生態

自種の鳴き声が聞こえないカエル、なぜ鳴く?最新動物行動研究

このカエルは自種の鳴き声が聞こえないのに、なぜ鳴くのだろう?(写真:Sandra Goutte氏らの論文より) ネイチャーの姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」に先月掲載されたSandra Goutte氏らの研究に...
心理学・人間行動

幸せな音楽を聞くとクリエイティブになれる!?ー最新心理学

もしあなたが手軽に創造性を高めたいなら、ヴィヴァルディ作曲の「四季」を聞くといいかも知れない。 米科学誌「プロスワン」に今月掲載されたSimone M. Ritter氏らの研究では、幸せな音楽を聞くと創造性が高まることがわかった。 ...
健康・環境

「卵子の数は決まっている」との定説覆す新発見、卵巣の幹細胞で不妊治療の将来に光明かー最新研究

「生まれた時点で一生分の卵子の数は決まっており、出生後は増えない」との定説がくつがえりそうだ。 ネイチャーの姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」に先月掲載されたNing Wang氏らの研究では、大人になってからも卵母細胞が作られて...
健康・環境

自閉症の原因?母方祖母の妊娠中の喫煙が子供に影響かー最新研究

自閉症の原因に関連する可能性のある、新たな知見が得られた。 ネイチャーの姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」に今年掲載されたJean Golding氏らの論文では、母方祖母の妊娠中の喫煙が、孫の自閉症と関連していることがわかった。...
健康・環境

抗生物質の副作用ーマイクロバイオームへの悪影響で免疫力低下

抗生物質の過剰な使用を避けるべき新たな理由が見つかった。 米科学誌「プロス・パソジェンズ」で先月発表されたKoji Watanabe氏らの研究によると、抗生物質の使用により腸内のマイクロバイオーム(細菌叢、微生物叢)が撹乱されると免疫...
テクノロジー・AI

遺伝子ドライブとは?図や動画で原理・メカニズムをわかりやすく解説

遺伝子ドライブの概要に関してわかりやすい日本語の情報がまだ少ないため、ハーバード大学ヴィース研究所が公開している動画やMITメディアラボのK.M.Esvelt氏の論文などを引用しながら、遺伝子ドライブの原理・仕組みなどについて簡単にまとめて...
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