遺伝子・進化・生態

花粉を運ぶ昆虫を約1億年前の琥珀で発見、白亜紀に虫が送粉していた証拠

写真の琥珀内の虫は、花粉を運んだ昆虫として最も古い化石かもしれません。 米国科学アカデミー紀要に2019年11月に掲載されたTong Bao氏らの論文では、約1億年前の白亜紀に花粉を運んだと考えられる甲虫の一種が琥珀内で発見されたこと...
テクノロジー・AI

人工肉・培養肉の食感をより本物らしくするための繊維、ゼラチンで開発ー最新研究 

人工肉(培養肉)が近年注目されているようですが、たとえば食感などの面でまだ課題もあるようです。 学術誌「npj Science of Food 」に2019年10月に掲載されたLuke A. MacQueen氏らの論文では、より本物の...
遺伝子・進化・生態

【動画】ザトウクジラの泡による狩り「バブルネットフィーディング」、ドローン撮影に成功

ザトウクジラは、円形に泳ぎながら泡を吐いて、獲物を取り囲むネットを作り出す「バブルネットフィーディング」という狩りを行うようです。 ハワイ大学の研究者や協力機関が、このザトウクジラの独特な漁の様子を、ドローンによる空撮とザトウクジラに...
健康・環境

ブルーライトが脳や寿命に悪影響を及ぼす可能性、ハエの実験で判明【最新研究】

スマホやパソコンの画面と長時間向き合うことで、何かしら健康に悪影響がある可能性も否定はできないのかも知れません。 学術誌「npj Aging and Mechanisms of Disease」に2019年10月に掲載されたTrevo...
遺伝子・進化・生態

一列に並んだ三葉虫の化石を発見、集団行動は4億8千万年前から存在か【最新研究】

化石の例としてよく知られる三葉虫が、集団行動をとっていた可能性が判明したようです。 英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に2019年10月に掲載されたJean Vannier氏らの論文では、一列に並んだ三葉虫の化石を発見したこと...
テクノロジー・AI

ゲノム編集だけではないCRISPR、ウイルスの検出・破壊で医療へ応用【最新研究】

CRISPRといえばゲノム編集が有名ですが、他の方法でも医療への応用が可能なようです。 学術誌「モルキュラー・セル」に2019年10月に掲載されたCatherine A.Freije氏らの論文では、CRISPRのCas13という酵素に...
心理学・人間行動

ヒトの頭蓋骨で「黄金比」を発見?【最新研究】

美しい比率といわれる「黄金比」は、植物の葉の配列など自然界でさまざまな例が見られるようです。 今回、学術誌「Journal of Craniofacial Surgery」に2019年9月に掲載されたRafael J. Tamargo...
健康・環境

赤肉・加工肉ではガンにならない?健康常識を覆す最新研究が物議を醸す

米国内科学会が発行する雑誌「Annals of Internal Medicine」に2019年10月に掲載された新しいガイドラインでは、これまで体に悪いとされてきた赤肉や加工肉の摂取について「現状を維持するべき」と主張しており、物議を醸し...
心理学・人間行動

絵文字をよく使う人ほどセックスの頻度が多い、独身者の調査で判明ー最新心理学研究

絵文字や顔文字は、もしかすると現代の恋愛において有効なツールなのかもしれません。 学術誌「プロスワン」に2019年8月に掲載されたAmanda N. Gesselman氏らの論文では、パートナーがいない成人を対象として調査した結果、絵...
健康・環境

北米の鳥類が過去50年で約30億羽、30%近く減少したことが判明ー最新ニュース

米科学誌「サイエンス」に2019年9月に掲載されたKenneth V. Rosenberg氏らの論文によれば、北米の鳥類が過去約50年間で約30億羽、29%減少したことがわかったようです。 参考動画|American Bird...
健康・環境

リンゴに1億の微生物、細菌の多様性は有機栽培の方が高いと判明ー健康にメリットか【最新研究】

私たちはリンゴを食べるたびに、無数の微生物を一緒に体内に取り込んでいるようです。 学術誌「フロンティアーズ・イン・マイクロバイオロジー」に2019年7月に掲載されたBirgit Wassermann氏らの論文によれば、リンゴに含まれて...
テクノロジー・AI

ゲノム編集でアルビノのトカゲが誕生【最新研究】

ゲノム編集をハ虫類に応用するのはこれまで技術的に難しかったようですが、今回トカゲで成功したようです。 学術誌「セル・リポーツ」に2019年8月に掲載されたAshley M.Rasys氏らの研究では、CRISPR Cas9(クリスパーキ...
遺伝子・進化・生態

性別の決定は精子の速度が鍵?「産み分け」の新しい簡単な方法を発明ー最新研究

子の性別を産み分けるための、簡便な方法が新たに開発されたようです。 米科学誌「プロス・バイオロジー」に2019年8月に掲載された梅原 崇氏らの論文では、X染色体を持つ精子とY染色体を持つ精子を、遺伝子活性にもとづく運動性の違いを利用し...
遺伝子・進化・生態

電気ウナギの新種で電圧860Vを測定、史上最強の発電生物か【最新研究】 

長年、1種と考えられていた電気ウナギは、どうやら3種だったようです。 英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に2019年9月に載ったC. David de Santana氏らの論文では、DNAや形態・生態などを調べた結果、新種を...
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