テクノロジー・AI

ゲノム編集で生まれた角のない牛に細菌DNAの混入が発覚ー意図しない外来遺伝子が導入

企業がゲノム編集によって家畜の遺伝子を改変したときに、意図しないDNAが組み込まれてしまったことに気づかず、そのまま見過ごされてしまっていたようです。 生物学プレプリントサーバ「bioRxiv」で2019年7月に公開されたAlexis...
心理学・人間行動

なぜ左利きになる?遺伝子や脳の違いが判明ー最新研究 

なぜある人は左利きになるのか?その理由の一端や、左利きの人の特徴などが遺伝子の研究で明らかになりました。 神経学雑誌「BRAIN」に2019年9月に掲載されたAkira Wiberg氏らの論文によれば、左利きに関連する遺伝子座が特定さ...
健康・環境

昆虫食とは?メリット・デメリットや栄養、日本・世界の昆虫食などまとめて簡単に紹介

「昆虫食」が近年注目されています。将来懸念される食糧危機などを考慮して国連が推奨している他、2030年には市場規模が79.6億ドル(約8500億円)に達するとの見通しも発表されています。 この記事では、2013年のFAO(国連食糧農業...
健康・環境

妊娠中のフッ素摂取が子供の知能指数低下と関連かー最新研究

妊娠中にフッ化物(フッ素と他の元素との化合物の総称)に曝されることで子供の知能発達に有害な影響が及ぶ可能性が最新研究で示され、物議を醸しているようです。 アメリカの医学雑誌「JAMA(米国医師会雑誌)」に2019年8月に掲載されたRi...
健康・環境

昆虫にも痛覚があり、ケガ後に慢性痛を感じている可能性が実験で判明ー最新研究

虫にも痛覚があり、慢性的な痛みを感じている可能性を示唆する証拠がハエの実験から得られたようです。米科学誌「サイエンス・アドバンシーズ」に2019年7月に掲載されたThang M. Khuong氏らの論文によると、ショウジョウバエでは傷が回復...
健康・環境

HIVの除去にマウスで成功ー抗ウイルス薬とゲノム編集を併用、完治治療へ向け一歩前進か【最新研究】

抗ウイルス薬を用いる現在のHIV(ヒト免疫不全ウイルス)治療では、HIVは完治しないため、薬を一生飲み続ける必要があるようです。しかし今回、英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に2019年7月に掲載されたPrasanta K. Da...
テクノロジー・AI

ディープフェイクとは?偽動画の例や仕組み・作り方・危険性などをまとめて紹介

人工知能によって本物そっくりの偽動画などを捏造できる「ディープフェイク」という技術が注目されており、悪用などの懸念が広がっているようです。ここでは有名なフェイク動画の例や、仕組み・作り方・対策などについて簡単にまとめて紹介します。 デ...
テクノロジー・AI

【動画】昆虫サイズの極小ロボットが単独飛行に成功、太陽光電源を搭載

羽の幅3.5cm、重さ約0.26gの昆虫サイズの極小ロボットが、電源コードなしの単独飛行に初めて成功したようです。ハーバード大学が発表したこのロボットはRoboBee X-wingと名付けられ、4枚羽を持ち太陽光電源を搭載しているとのこと。...
心理学・人間行動

女性は室温が高いほど数学の成績が向上?温度影響の男女差が判明ー最新研究

職場の部屋が暖かくなると、女性の仕事の生産性が上がる可能性があるようです。米科学誌「プロスワン」に2019年5月に掲載されたTom Y. Chang氏らの研究では、室内の温度を操作できる環境で男女の認知パフォーマンスの違いを調べた結果、数学...
健康・環境

5Gの健康影響に世界40か国230人以上の科学者らが懸念表明、5G展開の一時停止を要請

5G(第5世代移動通信システム)が健康に及ぼす潜在的な悪影響の可能性について警告する声明(5G Appeal)が世界40か国230人以上の科学者や医者たちによって発表されていますので、ご紹介します。スマートフォンやPCなど様々な機器で用いら...
心理学・人間行動

5本指よりも器用?6本指を持つ多指症の人たちの高い能力が明らかにー最新研究

生まれつき指が5本より多い「多指症」と呼ばれる人たちには、指を操るうえでメリットがあるようです。 英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に2019年6月に掲載されたC. Mehring氏らの研究では、1つの手に6本の指を持つ多指...
テクノロジー・AI

ヒトとラットの脳を接続してサイボーグ化したラットの歩行を操作ーブレイン・ブレイン・インターフェース最新技術 

脳に電極を埋め込まれてサイボーグ化したラットを、ヒトが念じるだけで操縦できるという、SFじみたテクノロジーがすでに現実化しています。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に2019年2月に掲載されたShaomin Zhang氏らの論文に...
遺伝子・進化・生態

【動画】チンパンジーはカメを叩き割って食べることが判明ー最新研究

チンパンジーが様々な動物を狩ってその肉を食べることは知られていましたが、甲羅を持つカメさえ食べるようです。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に2019年5月に掲載されたSimone Pika氏らの研究では、アフリカのガボンに生息する...
健康・環境

朝食を食べることはダイエットには役立たない可能性、最新研究が示唆

「痩せたければ朝食を食べたほうが良い」との定説に疑問を投げかけるレビュー論文が発表され話題となっています。英医学誌「ブリティッシュ・メディカルジャーナル(BMJ)」に2019年1月に掲載されたSievert氏らのレビュー論文によれば、過去2...
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