健康・環境

テクノロジー・AI

3Dプリンタで人工心臓の作成に成功、患者自身の細胞などを素材にー最新研究

3Dプリンタで「印刷」された様々な人工臓器が、個々の患者に合わせて提供される日もそう遠くないかもしれない。科学誌「アドバンスト・サイエンス」に掲載された研究では、3Dプリンタによって、患者自身の細胞などを素材とした人工心臓を作ることに成功したという。移植しても拒絶反応を起こさないメリットがあると考えられるという。
健康・環境

糞便移植治療で自閉症の症状が長期にわたり改善ー最新研究

健康な人のうんちを移植して腸内微生物相を変えることで、様々な病気が治療できるようになるかもしれない。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された研究によれば、糞便移植など、体内の共生微生物を移植する治療によって、自閉症の症状や胃腸の問題が長期間にわたって改善されることがわかったという。マイクロバイオーム
健康・環境

世界最深マリアナ海溝にすむ甲殻類の体内からマイクロプラスチックを発見ー最新研究

水深10,890メートル、世界で最も深いマリアナ海溝にすむ生物を調べた結果、驚くべき人間の影響が明らかになった。英科学誌「ロイヤルソサイエティ・オープンサイエンス」に掲載された研究では、マリアナ海溝など深海にいる甲殻類を調査した結果、その体内からマイクロプラスチックが発見された。海洋のプラスチック汚染の実態が明らかに
健康・環境

マイクロプラスチックを海洋哺乳類の体内で発見、調査した全個体でー英最新研究

食物連鎖を通じて、私たちの体内に微小なプラスチック片が混入していたとしても驚くには当たらないかもしれない。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された研究では、イギリスの海岸に打ち上げられたイルカ・クジラ・アザラシなど計10種・50頭の海洋哺乳類の消化管内を調べた結果、全個体でマイクロプラスチックを発見した。
人間行動・心理学

痛みや不安・恐怖を感じない!?驚愕の女性の原因遺伝子を解明ー最新研究

痛みや不安・恐れを感じないという、世にも珍しいスコットランドのキャメロンさんは、自分が特別な存在であることについ最近まで気づかなかったようだ。英医学雑誌「British Journal of Anaesthesia」に掲載された論文では、キャメロンさんが痛みをほとんど全く感じない原因と考えられる遺伝子変異が報告された。
健康・環境

家や食品に広く混入するプラスチック可塑剤でヒトと犬の精子が劣化かー最新研究

男性不妊の一因は、もしかすると家の中や食品内に混入している化学汚染物質かもしれない。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載の論文によれば、フタル酸エステルの一種でプラスチックに添加される可塑剤DEHPと、毒性の強いPCB153が、ヒト男性と飼い犬の精子の運動性や遺伝子に同じように悪影響を及ぼすという。
テクノロジー・AI

世界初の遺伝子編集ベビーを誕生させた中国研究者、自ら語る【動画】

2018年11月、世界で初めて遺伝子編集した双子の赤ちゃんを誕生させたと発表し、倫理的問題などから強い批判を浴びている中国の賀建奎(フー・ジェンクイ)氏本人が、自らの声で語った動画をご紹介。CRISPRによる受精卵のゲノム編集で人間の遺伝子を改変することで、歴史的な一線を越えてしまったその動機・背景とは?
健康・環境

マイクロバイオームとは?健康のためにあなたが知るべき5つの事実

腸内細菌・腸内フローラなどとして知られる「マイクロバイオーム(微生物叢)」は生物学研究で近年最も注目されているテーマの1つのようです。肥満やうつ病、自閉症などさまざまな病気との関連や、母乳育児や帝王出産による共生微生物への影響、腸内細菌の糞便移植による新しい治療法などについて動画解説を中心にまとめてみました。
テクノロジー・AI

実験で蚊の絶滅に成功した遺伝子ドライブーその危険性、課題と安全対策

2018年には、実験室で遺伝子ドライブによってマラリアを媒介する蚊の絶滅に成功したとの論文が出た。様々な応用が期待される一方、生物種全体を遺伝的に改変する事への懸念もある。誤って実験室から野外に遺伝子ドライブが流出した場合、生態系全体に広く影響をもたらす危険性が指摘されている。遺伝子ドライブの現状、課題・問題や対策
テクノロジー・AI

体内で極小ナノロボットが活躍!動画で最新医療ナノテクノロジーの応用例を紹介

極小のナノロボットを体内に入れて病気の治療等を行う「ナノ医療」(ナノテクノロジーの医療への応用)が近年注目されている。ナノロボット・ナノマシン等様々な最新技術を動画でご紹介。薬をがん細胞のみに届けることでがん治療の副作用を軽減したり、眼の手術を最小限に抑えたりできる他、ナノ分子を含む目薬で視力を矯正できる可能性もある。
健康・環境

のどや鼻にいる微生物群がインフルエンザ予防に役立つ?マイクロバイオーム最新研究

私たちの鼻やのどにいる微生物群は、ひょっとするとインフルエンザに対する免疫に関わっているのかもしれない。米科学誌「プロスワン」に掲載された論文では、のどや鼻にいる微生物叢の種類が、インフルエンザの感染しにくさと関連していることが示された。インフルエンザ予防接種の効果(ワクチン有効率)についての論文の統計データも掲載。
健康・環境

スマホなどの電磁波が人体に及ぼしうる悪影響とその対策ー最新科学論文紹介

スマホなどの電磁波がヒトの健康に及ぼす生物学的な影響については、いまだに議論が続いているようです。当記事では海外の最新の科学論文を中心として、電磁波の健康リスクに関する世界各国の医者や科学者たちの警告を紹介します。米国カリフォルニア州当局が発表した簡単にできる予防対策も紹介。根拠とした学術論文や新聞記事へのリンクも記載
テクノロジー・AI

2018年に話題になった生物学などの最新論文ニュースまとめ10選

Altmetric社が発表している2018年に影響力の大きかった論文トップ100の中から、主に生物学に関係する論文10本を出典論文へのリンク付きで紹介。キーワード:糖質制限 ミツバチ大量死 ゲノム編集CRISPR 耐性菌 環境問題 フェイクニュース 人工知能 ブルーライト 生物学 生命科学 最新 ニュース 話題 トピック 面白い
テクノロジー・AI

2017年話題になった生物学の最新ニュース・論文まとめ10選

2017年に話題になった学術論文トップ100の中から、生物学関係の研究を10本ピックアップしてご紹介。原著論文は全てオンラインで無料閲覧できます。遺伝子編集crisprから人工臓器・がん・健康・人工知能AIや最新テクノロジーまで最近の科学ニュースを一挙にまとめました。理科好きな方必見、生命科学の世界の最新トピック。
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