テクノロジー・AI

第6感?ヒトが地磁気を知覚できる証拠、脳波から発見ー最新研究

人間の新しい「第6感」を示唆する科学的証拠が見つかった。米科学誌「eNeuro」に2019年3月に掲載された研究によれば、渡り鳥やミツバチ・サケなど多くの動物がナビゲーションに利用している地球の磁場を、ヒトでも感知できることを示す証拠が脳波の計測で得られたという。磁気を感知する(磁覚を持つ)生物例も動画で紹介。
健康・環境

家や食品に広く混入するプラスチック可塑剤でヒトと犬の精子が劣化かー最新研究

男性不妊の一因は、もしかすると家の中や食品内に混入している化学汚染物質かもしれない。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載の論文によれば、フタル酸エステルの一種でプラスチックに添加される可塑剤DEHPと、毒性の強いPCB153が、ヒト男性と飼い犬の精子の運動性や遺伝子に同じように悪影響を及ぼすという。
テクノロジー・AI

世界初の遺伝子編集ベビーを誕生させた中国研究者、自ら語る【動画】

2018年11月、世界で初めて遺伝子編集した双子の赤ちゃんを誕生させたと発表し、倫理的問題などから強い批判を浴びている中国の賀建奎(フー・ジェンクイ)氏本人が、自らの声で語った動画をご紹介。CRISPRによる受精卵のゲノム編集で人間の遺伝子を改変することで、歴史的な一線を越えてしまったその動機・背景とは?
テクノロジー・AI

あなたの顔に一瞬現れる「微表情」からAIが本音の感情を読み取る!?ー最新心理学研究

顔の「微表情」とは、無意識のうちに本音の感情がかすかに一瞬現れるもので、怒り、恐れ、嫌悪、驚き、喜び、悲しみなどの感情が読み取れるという。人工知能で微表情を自動分析する試みも注目されており、AIを搭載したカメラが顔認証であなたの感情や性的指向さえ監視する社会の到来も近いかもしれない。プライバシー侵害の危険性
人間行動・心理学

驚異の腸内フローラ、健康のためにあなたが知るべき5つの事実ーマイクロバイオームとは?

腸内細菌・腸内フローラなどとして知られる「マイクロバイオーム(微生物叢)」は生物学研究で近年最も注目されているテーマです。実験では肥満の人から微生物を移植されたマウスは太り、やせた人から微生物を移植されたマウスは痩せるなど健康に大きく影響する事が知られています。腸内細菌移植による治療や食事での腸内フローラ改善も解説。
人間行動・心理学

先住民族のボディペイントの謎、シマウマの縞模様と共通する生存上の意外なメリットとは?ー最新研究

アフリカなどの先住民族に見られるボディペイントには、一体どんな意味があるのだろう?英科学誌「Royal society Open Science」に2019年1月に掲載されたGábor Horváth氏らの研究によれば、先住民族のボディペイントには、シマウマのしま模様と同様に、吸血昆虫に対する虫除けの効果があるようだ。
テクノロジー・AI

実験で蚊の絶滅に成功した遺伝子ドライブーその危険性、課題と安全対策

2018年には、実験室で遺伝子ドライブによってマラリアを媒介する蚊の絶滅に成功したとの論文が出た。様々な応用が期待される一方、生物種全体を遺伝的に改変する事への懸念もある。誤って実験室から野外に遺伝子ドライブが流出した場合、生態系全体に広く影響をもたらす危険性が指摘されている。遺伝子ドライブの現状、課題・問題や対策
テクノロジー・AI

体内で極小ナノロボットが活躍!動画で最新医療ナノテクノロジーの応用例を紹介

極小のナノロボットを体内に入れて病気の治療等を行う「ナノ医療」(ナノテクノロジーの医療への応用)が近年注目されている。ナノロボット・ナノマシン等様々な最新技術を動画でご紹介。薬をがん細胞のみに届けることでがん治療の副作用を軽減したり、眼の手術を最小限に抑えたりできる他、ナノ分子を含む目薬で視力を矯正できる可能性もある。
遺伝子・進化・生態

卵からふ化直後に琥珀に閉じ込められた1億3千万年前の昆虫を発見!古生物学最新研究

太古の世界で卵からふ化した直後に琥珀内に閉じ込められてしまった、悲劇の昆虫が発見された。古生物学会誌「パレオントロジー」掲載された論文では、約1億3000万年前の昆虫の卵の殻とふ化直後の幼虫を含む琥珀が記載された。白亜紀前期のレバノンの琥珀で、中に閉じ込められていた幼虫はクサカゲロウ科Chrysopidaeの一種。
健康・環境

のどや鼻にいる微生物群がインフルエンザ予防に役立つ?マイクロバイオーム最新研究

私たちの鼻やのどにいる微生物群は、ひょっとするとインフルエンザに対する免疫に関わっているのかもしれない。米科学誌「プロスワン」に掲載された論文では、のどや鼻にいる微生物叢の種類が、インフルエンザの感染しにくさと関連していることが示された。インフルエンザ予防接種の効果(ワクチン有効率)についての論文の統計データも掲載。
テクノロジー・AI

CRISPRを応用した最新害虫管理方法、ゲノム編集で卵から不妊雄のみ発生

CRISPR/Cas9によるゲノム編集を応用した、最新害虫駆除方法が発表された。英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に2019年1月掲載の論文によれば、ゲノム編集によって不妊のオスしか発生しないように遺伝子操作した卵を野外にまくことで、効率的な不妊虫放飼法が可能になるという。
人間行動・心理学

化粧の科学ー女性の顔の魅力を高める鍵はコントラストと対称性!?最新心理学研究

目の上側の化粧は顔の魅力を高めるのに、目の下側の化粧は顔の魅力をそこねるー最新の心理学研究で面白い結果が報告された。「フロンティアーズ・イン・サイコロジー」に掲載された研究では、化粧が顔の魅力にどのように影響するかが実験で調べられた。彼らが注目したのは、目や口などのコントラストの変化と、顔の対称性の変化だ。
テクノロジー・AI

スマホなどの電磁波が人体に及ぼしうる悪影響とその対策ー最新科学論文紹介

スマホなどの電磁波がヒトの健康に及ぼす生物学的な影響については、いまだに議論が続いています。当記事では海外の最新の科学論文を中心として、電磁波の健康リスクに関する世界各国の医者や科学者たちの警告を紹介します。米国カリフォルニア州当局が発表した簡単にできる予防対策も紹介。根拠とした学術論文や新聞記事へのリンクも記載。
テクノロジー・AI

2018年に話題になった生物学などの最新論文ニュースまとめ10選

Altmetric社が発表している2018年に影響力の大きかった論文トップ100の中から、主に生物学に関係する論文10本を出典論文へのリンク付きで紹介。キーワード:糖質制限 ミツバチ大量死 ゲノム編集CRISPR 耐性菌 環境問題 フェイクニュース 人工知能 ブルーライト 生物学 生命科学 最新 ニュース 話題 トピック 面白い
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